サイトアイコン IDOL Encyclopedia on Radio441-Γ

【MV】『オキシバギー』-神激(神使轟く、激情の如く。) / SHINGEKI

【MV】『オキシバギー』-神激(神使轟く、激情の如く。) / SHINGEKI

オキシバギー

作詞:生牡蠣 いもこ
作曲:MTR

Not found error 404
Bug the world stay strong
I don’t need more oxygen

逆境も華麗にぶち抜く弾丸
まず1分1秒無駄にしちゃあかん
あっという間にもう制限時間
GAME OVER??

Brrrrrrrrr My name is player like a TELLER
暴走する本能との抗争勝つ goes on
場末のサードマン(第三者)のアンチkill kill kill
バチバチのハンデがなしじゃチートチートチート

何でバグが起こるか知ってる?
開発者の想定外が起動
いつも通りでいたい既存のシステムのアレルギーらしいんだ
つまり括りたがりのシーンに風穴を開けこのスタイルはまさにエラー
さぁ批判というシステムに新常識というバグで攻撃

モラトリアムステージ リアルじゃねぇ
作家”だけ”がアーティスト リアルじゃねぇ
永田町でお昼寝? リアルじゃねぇ
アカウントでマウント リアルじゃねぇ
飲み会でメッセージ リアルじゃねぇ
見出しだけで賛同 リアルじゃねぇ
きっと?いつか?誰かが? リアルじゃねぇ
お前がやらなきゃ リアルじゃねぇ

Wow Wow 生意気なまま
ブレーメンのようスキル足すパーティ
不恰好だと笑われた装備も
突き抜け生き様と化す

ぶち壊すテンプレーション オートモード
イレギュラーなまま奪う王座
チャレンジ連打チートは使えなくても
お前が望む答えも正解も誰も用意はしてくれねぇぞ
ただ自分自身の選択だけさ
わかってんだろ?

ラウドミュージックとGAMEサウンド
業界流行りのピコリーモ
オートチューンなしでは何もできんの?
あそこが売れてなきゃやってないだろ?

君らの元ネタさんとも戦闘
流行物でも飲み込みNEW ST” iLL”
ジャンルはあってないようなもんさ
We are その名前刻めラスボスステージ

Bug the world stay strong
I dont need more oxygene

Boom yeah 嗅ぎ分けろ二番煎じと異端変異
Boom yeah 嗅ぎ分けろモノマネと音やべえの違い
Boom yeah 嗅ぎ分けろダサい象徴と破壊創造
Boom yeah once again
Boom yeah バグらせ

Stay Dream Anthem 何度失敗したっていい
でもその度に立ち上がり前を向いてればいい
生まれた意味など誰にもわからない
死んでもきっと世界は変わらない
でも誰かにいつか君が必要と言ってらもらえるように
足掻く姿が世界を変えるのさ
Bug the world

ぶち壊すテンプレーションオートモード
出来レースさえどんでん返し
アバンギャルドなシナリオ描いてこ
きっと誰の否定も批判も言われてる方が主人公だろ
黙って自分自身の存在証明刻んでいけよ

みんな目立って前に出るより
馴染んで染まる方選ぶ
誰になりたい?誰を真似たい?
既に敷かれた線路上
自分は自分だけなのに

ぶち壊す テンプレーションオートモード
イレギュラーなまま奪う王座
チャレンジ連打チートは使えなくても
結末は感動か難航かどちらにしろ笑っているだろう
アバンギャルドなシナリオ描いてこ
お前が望む答えも正解も誰も用意はしてくれねぇぞ
ただ自分自身の選択だけさ
わかってんだろ

いつかのクエスト帰り道
ボロボロのままで吐くため息
それでもまだ 勝ちたかった
あの日の悔しさ今も胸に

いくつもあった諦めの理由を
かき消すよう響いていくYour voice
これはもう一人の夢じゃない
わかったから今日を迎えんだ

————————————
◆神使轟く、激情の如く。
2017年9月30日結成。
Clean×3・Rap・Scream・Shoutの6人ボーカル+マニピュレーター7人編成で、アイドルにもバンドにもDJにも無い新しいアーティストスタイルでのパフォーマンスを展開するバンドユニット。
名実ともに、アーティストとしての存在感をまとい始め、来たる2022年3月30日に日本武道館ワンマンライブが決定している。

音楽性はメタルコアと転調やテンポチェンジを軸に、ラップ・ジャズ・EDMなど先の読めない構成とサウンドを展開しており、サビではどんな超展開の後でもキャッチーでエモいメロディを歌い上げる。更にライブはマニピュレーターが32パラアウトデータのサウンドシステムに、リズムマシーンやギター等の演奏をリアルタイムで演出する。

結成3年にして、Zepp DiverCityや豊洲Pitといった大箱でのワンマンライブを大成功させており、現在はワンマンツアーやバンド対バンが中心。対バン出演者は、a crowd of rebellion・ヒステリックパニック・Ailiph Doepa・AIR SWELL・バックドロップシンデレラなど錚々たるバンドが名を連ねている。

その音楽性やパフォーマンスは昨今のバンドシーンで非常に高い評価を得ており、SILENT SIREN・SHANK・ミオヤマザキ・魔法少女になり隊 など、日本のバンドシーンを牽引するアーティストと対談も行われている。

ライブ活動以外にも、ヤングジャンプ表紙や有吉反省会・ダウンタウンDXなどキー局番組に多数出演する他、「全力!脱力タイムス」や「お願い!ランキング」のテーマソングを担当、ニッポン放送にて特番も放送された。

芸能界からも指原莉乃に気になったグループとして名前を挙げられる他、お笑いコンビオードリーの春日は自身のラジオ番組オールナイトニッポンで神激のファンを公言、ライブにも足を運んでいただいている。

・公式サイト https://www.shingeki-official.com
・公式Twitter https://twitter.com/shingeki_rock
・公式YouTube bit.ly/shingeki_youtube

●オフィシャルミュージックビデオ
『BAD CAKE』https://www.youtube.com/watch?v=ZRmas19DpXA
『神奏曲:ガイア』https://www.youtube.com/watch?v=jy2ghhLn6lo
『生まれ変わっても自分になりたい』https://youtu.be/jndL3eAX18g
『神奏曲:アブソルートゼロ』https://youtu.be/9_-Q3s5Xq1Q
『合法トリップ:ボイルハザード』https://youtu.be/fyD6BAA7kNw
『神奏曲:テンペスト』https://www.youtube.com/watch?v=E8C6ZRFJlOU
『Supernova』https://www.youtube.com/watch?v=XepJvjzcOug
『不器用HERO』https://www.youtube.com/watch?v=QXEfhfQ5gN8
『夏声蝉時雨』https://www.youtube.com/watch?v=I-I9AIpTFE8
『青瞬螢詠』https://youtu.be/epXZlyNc2T0
『瞬間成仏NEXTYOU→』https://www.youtube.com/watch?v=dH5isUKHUQM
-その他の神激MVはこちら https://www.youtube.com/playlist?list=PLKAcUoB3ug30h3U0ps8baHckFAfgpxqhU

●オフィシャルライブビデオ

-その他の神激ライブはこちら

SHINGEKI was formed on September 30, 2017.
6 vocals of Clean × 3, rap, scream, shout. And a group of 7 people including a manipulator.This is a new style of performance that is neither an idol nor a band, and is called a “band unit”.
It is very popular in Japan, and the Nippon Budokan one-man live has been decided on March 30, 2022.

Musicality is centered around metal, modulation, and tempo change, and develops unpredictable compositions such as rap, jazz, and EDM. But they sing the climax a catchy melody no matter what the development.
And in the live performance, the manipulator directs the performance of rhythm machines and musical instruments in real time on a sound system with 32 para-out data.

In the three years since its formation, it has succeeded in one-man live performances of a large live house with more than 2,000 people many times, and is now centered on one-man tours and joint concert with rockband.
SHINGEKI’s musicality has been highly acclaimed, and there have been numerous talks with artists who are leading the Japanese rock scene in the media.

Activities are not limited to concerts.
Appeared on the covers of popular manga magazines and gravure many times. And in addition to being used as the theme song for TV programs, she has appeared in many popular variety shows such as “ARIYOSHI HANSEIKAI” and “DOWN TOWN DX”.

Website https://www.shingeki-official.com
Twitter https://twitter.com/shingeki_rock
You Tube(Official artist) https://www.youtube.com/channel/UC777sSjrRcHtnQUhMdDl45w
Subscription https://www.tunecore.co.jp/artists/shingeki-official

モバイルバージョンを終了